月間約150万の安定収益が見込めるシルバーフィットネス
リハビリ型デイサービス「レコードブック」
フランチャイズオーナー大募集!

1都3県を中心に全国へ急拡大中の「レコードブック」。
3時間型リハビリ型デイサービス、
「レコードブック」では、社会性・安定性のある
フランチャイズビジネスとして加盟店オーナー様を広く募集しております。
『介護業界に、革命を』を合言葉に、
わたくしどもと一緒にニッポンを変えませんか?
リハビリ型デイサービス「レコードブック」
1都3県を中心に全国へ急拡大中の「レコードブック」。
3時間型リハビリ型デイサービス、
「レコードブック」では、社会性・安定性のある
フランチャイズビジネスとして加盟店オーナー様を広く募集しております。
『介護業界に、革命を』を合言葉に、
わたくしどもと一緒にニッポンを変えませんか?
2002年より10年以上に渡り、要介護高齢者向けの在宅介護サービスを運営する中で、「高齢者の方が介護状態にならないために、私たちに何かできないか?」ということをずっと感じていました。
また、広い領域を持つ介護サービス業界の中で、私達ベンチャー企業が社会貢献をするならば、世の中に無い新しい価値を生み出すことにチャレンジしたい、という想いを強めてまいりました。
この問いに対して私たちが出した答えが、お客様お一人おひとりの健康寿命の延伸、即ち介護予防サービスです。
「いつまでも健康で自分らしく生きていきたい」これは高齢者の方のみならず、誰しも望んでいることだと思います。
この想いから生まれた新しいリハビリ型デイサービスがレコードブックです。
レコードブックでは、筑波大学の先生方のご協力を得て開発した科学的根拠に基づく運動プログラムを中心に、お客様が明るく楽しく元気になれる、そして自分らしく生活するための介護予防プログラムを提供しております。
これまでたくさんのお客様のご支持をいただき、首都圏を中心に少しずつ店舗を増やしてまいりました。
そして現在は7大都市を中心に全国にサービス提供エリアを拡げることを事業の重点項目と位置づけております。
サービスエリアの拡大により私たちが自信を持って提供しているレコードブックのプログラムを、一人でも多くの方に楽しみにながらご体験いただくとともに、IT事業をバックグラウンドに持つ強みを活かし、蓄積したデータを元に更に成果・効果の出やすいプログラムの開発と質の改善を推進していく所存です。
新しいヘルスケアサービスの創造とチャレンジを続けるレコードブックにご期待下さい。
株式会社インターネットインフィニティー
代表取締役社長 別宮圭一
毎月、事業説明会を開催しております。
直営店の見学ができる説明会や電話でのご案内もございますので、お気軽にお問い合わせください。
収支シミュレーション・開業希望時期・開業エリアなどを確認した後に加盟申込みをして頂き、その後、当社役員との最終面談を行い、契約締結となります。
マーケットポテンシャルの高いエリアを本部が提案・相談し、物件を取得。
並行してオーナー様主導でスタッフ募集を行って頂き、採用後は本部が研修を行います。
完成までの工程管理については本部が代行します。
介護事業所の運営に必要な各行政機関への許認可申請については、本部が代行します。
大学卒業後、大手子供服メーカーに入社し新規事業の立ち上げに関わる。その後、障害者支援に特化したベンチャー企業へ転職。マネージャーとして事業拡大に貢献。2014年12月、株式会社Red Bearを設立し現在に至る。
レコードブックの事業モデルなら、店舗の経営で家族やスタッフを十分に養っていくことができます。でも私は、この事業の魅力をより多くの人に伝えたい、そしてより多くの人の幸せを実現したい。だから、多店舗展開を目指しているんです。収益ペースは当初の想定以上に順調。店舗開業から1年後にはすでに2店舗目の開業をしました。今年中に、少なくとも3店舗目までは立ち上げておきたいですね。
東京・葛飾区で暮らして9年。この土地で生まれた娘も小学生になり、
すっかりここが私たち家族の「地元」になりました。
お世話になっている地元に貢献する意味でも、葛飾区一番の企業を目指して、まずはレコードブックで地域を元気にしていきたいと考えています。
人材関連会社およびPCソフト関連会社での営業職を経て、妊娠・出産を機に「将来を見据えた」独立を決意。2015年1月、レコードブック二俣川の所長として独立。現在に至る。
当初は、損益分岐点である客数70名に10か月で達する予定でしたが、オープン5か月でその数字は達成できました。2016年3月には2店舗目をオープンします。
私は店舗のことを、運動する場所である以上に、「おなかが痛くなるほど笑いの絶えない場所」にしたいと思っています。明るく楽しく過ごせるから、利用者さんが元気になる。利用者さんが元気になることで、ご家族の介護の負担も軽減される。そんなかたちで地元に活力を生み、地域に貢献していきたいですね。
夫と結婚するまでは自分が独立するなんて考えもしなかったし、夫がいなければオーナーとしての私もなかった。結婚したからこその「生きる道」として、今の生活を楽しんでいます。